ネットをやめるだけで頭はよくなる!?
今日はゆうきゆう先生の本マンガを読みました。その本はネット、スマホ、アダルト、ギャンブルに関する漫画でした。
マンガで分かる心療内科 依存症編(ネット・スマホ・ゲーム・ギャンブル・ポルノ) (ヤングキングコミックス)
- 作者: ソウ,ゆうきゆう
- 出版社/メーカー: 少年画報社
- 発売日: 2016/11/28
- メディア: コミック
- この商品を含むブログを見る
人はネットやタバコなどを使っていると、ドーパミンが放出されます。ドーパミンが大量に放出されると、ほかの刺激に関してドーパミンが放出されなくなります。
つまり、
・意欲の低下
・集中力の低下
・記憶力の低下
などが起き生活全般の喜びが減ってしまいます。
確かに僕も、中学二年生の時にネットにどはまりして毎日6時間以上はネットをつかうようになってしまい、学校の成績も下がるし、新しい人間関係を作ることも少なくなってしまっていたので、確かに当てはまっています。悲しい( ;∀;)
僕は中学一年生まではネットなんて一切使ってなかったので、勉強と友達と遊ぶことに熱中していたので、テストの成績もよかったですし、友達と遊ぶのも楽しかったです。確かに幸せだったなと思い出します。
やはりネットは
・ネットは時間を決めて使う(一時間未満)
・ネットは目的、調べものを調べるときに使う。
などを行い、僕みたいにネット依存にならないようにしましょう。それだけで人生は幸せになります。僕も意味もなくネットを使うのをやめます。!(^^)!